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ジェルオフがうまくできない理由10選|ネイリストが原因と対策を解説

ネイルスクール

ジェルネイルを楽しんでいると、「オフがなかなかできない」「無理に剥がしてしまいそうになる」と悩むことはありませんか?

実は、ジェルオフがうまくいかない原因は一つではありません。削り方やリムーバーの使い方、ジェルの種類など、さまざまな要因が関係しています。

今回は、現役ネイリスト・ネイル講師の視点から、ジェルオフがうまくできない原因を10個ご紹介します。

セルフネイルを楽しんでいる方や、これからネイルを学びたい方も、ぜひ参考にしてみてください。

1. ジェルが厚すぎる

ジェルの厚みがありすぎたり、硬いトップジェルが多く残っていると、ジェルリムーバーが浸透しにくくなります。

仕上がりは適度な厚みを意識しましょう。

2. 削り足りない

トップジェルはしっかり削り、カラージェルもベースジェルが見えるくらいまで削っておくと、オフがスムーズになります。

また、爪先を少し短くしておくと、先端までリムーバーが浸透しやすくなります。

3. 時間を置き過ぎている

ジェルリムーバーやアセトンは揮発成分が多いので、アルミで巻いて蒸発しないようにしますが、長時間置き過ぎるとアルミの中で完全に蒸発してしまいます。

そうなると余計にピッタリ張り付いてしまい除去しにくくなる場合もあります。

長くとも20分ぐらいで一度開けてみるようにしましょう。

4. アルミホイルの巻きがゆるい

先ほどの原理と同様ですが、アルミホイルの巻きがゆるいと隙間からジェルリムーバーが蒸発してしまいます。

アルミホイルが小さ過ぎても同じように揮発が速くなってしまいます。

また、指に挟むだけのタイプのオフ用器具もあったりしますが形状によっては隙間が出来やすくオフしにくい場合もあります。

5. コットンが小さすぎる

こちらも同じく、小さすぎるコットンでは溶剤の含みも少なく蒸発が早くなります。

大きすぎて皮膚まで覆ってしまうのは避けたいですが、爪が隠れる程度の大きさに準備しておくと良いです。

6. ジェルリムーバーの量が少ない

こちらも、少ないと揮発が早いため、ジェルリムーバーをコットンに染み込ませる際はヒタヒタ程度に含ませてからアルミホイルで巻きましょう。

7. 爪が傷んでいる

爪の表面がガサガサしていると、その隙間にジェルが染み込んでしまったり引っ掛かってしまうためオフがしにくくなります。無理に剥がさずもう一度溶かしたり、優しく除去しましょう。

8. 放置時間が短すぎる

こちらは3と逆ですが、染み込んで柔らかくなるには多少の放置時間が必要です。少なくとも5分以上は開けずに放置しましょう。(放置時間は各ジェルメーカーの取り扱い方を参考になさってください)

9. ジェル自体が溶けにくい

そもそもジェル自体がオフしにくいものもあります。フィルインに向いているジェルや、ハードジェルと呼ばれるものなども固さがありオフがしにくい場合もあります。

(使用ジェルの説明を確認してみてください)

10. 溶剤が合っていない

ジェルメーカーによって例外もありますが、ジェルリムーバーの主成分は『アセトン』であることが多いです。

ポリッシュリムーバー(除光液)にもアセトンが含まれている場合もありますが濃度が薄く溶けにくい事があります。専用のジェルリムーバーを使用しましょう。

以上、ジェルネイルのオフのお悩み10選でした。

思い当たる部分があれば気を付けてみると良いかと思います♪

また、どうしてもオフが苦手な方はピールオフ(剥がせる)ジェルなどをベースに使って、ストレスなくジェルネイルを楽しむこともできますよ♪

ぜひ参考になさってくださいね!

まとめ

ジェルオフがうまくいかない原因は、一つではなく複数重なっていることもあります。

「なかなか取れない…」というときは、今回ご紹介したポイントを一つずつ見直してみてください。

正しい方法でオフを行うことで、自爪への負担を減らし、ネイルをより長く楽しむことができます。

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